2016.12.19 フード

東由希恵さんがレポート! イオンのローストビーフの味わいとは

12月も半ばとなり、街中はクリスマス一色。それと同時に、イオンの店頭にもクリスマス関連の食品やグッズが並び始めています。そんな中、クリスマスパーティーを開こうと考えている方におすすめなのが、イオンのローストビーフ。簡単な調理でメインディッシュになるローストビーフは、忙しい主婦の方々にピッタリです!

そこで今回は、そんなローストビーフの味わいを沖縄でタレント兼ラジオパーソナリティーとして活躍されている東由希恵さんにレポートしていただきました。

凝縮された旨味の虜になる イオンのローストビーフ

ローストビーフ盛り付け
ローストビーフは、イギリスを代表する伝統料理のひとつ。牛肉のかたまりを丸ごと調理するのが特徴で、表面を焼いた後、低温でじっくりと加熱します。そんなローストビーフは、牛肉のかたまりを薄くスライスし、旨味がギュッと詰まった肉汁を使用したグレイビーソースをかけて食べるのが一般的です。赤身ならではの柔らかさと程よく溶けたお肉の脂が、独特の食感と美味しさを引き出します
イオンのローストビーフ
トップバリュの「五島塩ローストビーフ&ポーク」は、ログとランプ、2つの赤身肉を使用しています。ログは優れた風味の赤身で、ランプは適度な脂肪を含んだ高品質な赤身です。これら2つの赤身肉による相乗効果で、五島塩ローストビーフ&ポークは最上級の美味しさを実現しています。

この旨味をさらに引き出すのが、商品名にも含まれている“五島塩”。柔らかく細かな粒子はお肉に馴染みやすく、にがりを程よく含んでいるため、よいアクセントとなります。また、丁寧な仕込みも旨味を引き出すためのこだわりのひとつ。五島塩とこしょうを手で直に塗り込む“乾塩製法”で、お肉本来の味をしっかりと表現しています。

味だけでなく、柔らかさやカットにもこだわりが込められている五島塩ローストビーフ&ポーク。表面を275℃で90秒ローストした後、真空包装を施して55℃で97分間じっくり湯煎します。このロースト方法により、独特の柔らかさを生み出しているのです。カットに関しては、複数の厚さで商品展開を行っています。メインディッシュになるような厚切りから、ローストビーフらしい薄切りまで、好みに合わせて購入いただけます。

今回は、五島塩ローストビーフ&ポークのラインナップのなかから「とっておきRESERVE 五島塩ローストビーフ ランプステーキダイナミックカット 2枚入」を東さんにご試食いただきました。一体、どのような味がしたのでしょうか!

いざ実食! 本格的な味に東さんもビックリ


今回は東さんに、「とっておきRESERVE 五島塩ローストビーフ ランプステーキダイナミックカット 2枚入」の調理から行っていただきました。というのも、イオンのローストビーフは調理がとても簡単! 同商品の場合は、500Wの電子レンジで約40秒加熱するだけで美味しく食べることができます。そのため、家事や育児に忙しい主婦の方はもちろん、料理は苦手という方でも手軽に調理することができるのです。
東由希恵さんローストビーフを食べる
もしかすると、「手の込んだ調理じゃないなら味は微妙なんじゃないの……?」とお思いの方もいるかもしれませんが、そのようなことはありません! その味わいは東さん曰く「ホテルで提供される料理並み」。電子レンジで加熱したとは思えないほどの本格的な味わいに、東さんからはたくさんの笑みがあふれていました。

東さんは美味しさのあまり、たった数分でローストビーフを完食。「そのままでも美味しいけど、サンドイッチとかにしてもよさそう!」と、アレンジレシピまで考え出した東さんは終始笑顔でした。

簡単&美味! 今年のクリスマスはローストビーフでキマり

いかがでしたか? ホテルの料理のような本格的な味を堪能できる、五島塩ローストビーフ&ポーク。温めるだけであっという間にメインディッシュへ早変わりするため、忙しい主婦の方でも簡単にご馳走を用意することができます。

もうすぐクリスマス。今年の聖なる夜は、家族でイオンのローストビーフを囲んで過ごしてみてはいかがでしょうか?

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