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Jun.29

農家さん自慢の一品! ジューシーで甘さたっぷりのこだわりが詰まった沖縄のマンゴー

沖縄の青い空の下、大きく実ったマンゴーが今年も収穫時期を迎えました。6月末頃から徐々に収穫期を迎えるマンゴー。この時期のマンゴーは、贈り物としても人気の果物です。今回は沖縄県で長年マンゴーを作られている農家さんにお話をお伺いしました。沖縄県で生産されたマンゴーの魅力をお届けします。

太陽の恵みをたっぷりため込んだ極上の甘さ

笑顔の男性沖縄県北部にある東村で30年以上マンゴーを育てている、當眞一哉さんにお話を伺ってきました。

–マンゴー栽培のこだわりを教えてください。
マンゴーの木
このマンゴーの木は、10年以上実を収穫している木になります。中には30年以上も実を収穫している木もありますよ。育成年数の若い木より、育成年数が長いマンゴーの木の実の方がミルキーな感じが強くなります。栽培は若い木よりも難しいですが、味にこだわって大切に育てています。

–出荷時期や糖度にもこだわりがあるとお聞きしました。
収穫したてのマンゴーはすぐに出荷しません。追熟させてからから出荷するようにしています。出荷する時の糖度は平均15度くらいで、熟してきたら16度以上のものもありますよ。沖縄で育った甘くておいしい自慢のマンゴーをぜひ味わってみてほしいです。
海と山の風景
當眞さんの農場は、東村の自然豊かな場所にあります。沖縄の自然の恵みと、當眞さんの長年の経験を活かして栽培されたマンゴーはとっても甘くて絶品!ジューシーな果肉がたっぷりで、大きく実ったマンゴーを是非一度お試しください。

自然の甘みにこだわって栽培する南城市のマンゴー

笑う男性
沖縄県でマンゴーを栽培されている、南城市の仲地さんにお話をお伺いしました。

–マンゴー栽培のこだわりを教えてください。
実るマンゴー木の状態見ながら、枝にだいたい1.5個ぐらいになる様に摘果しています。たぶん今年は2個ずつぐらいですね。実がこぶりになってしまう場合もあるので、木の調子を見ながら調整しています。

–この紐は何に使われていますか?
マンゴーハウス width=太陽の光を当てるとマンゴーは赤く、おいしくなるので光が当たる様にしています。枝に紐をつけて、葉っぱの下にマンゴーが隠れない工夫ですね。

–自然栽培の特徴を教えてください。
マンゴーの木本来は熱帯で育つ植物なので、温度設定が大事になります。沖縄の気候だからこそ、マンゴーに適した環境の中で栽培ができます。沖縄で作るマンゴーは、「風味・香り・酸味・甘さ」とバランスのとれた絶妙の味に仕上がります。ただ甘いだけではなく、ほどよい酸味が加わる事によってジューシーで、風味豊かなマンゴーが作れます。

一つ一つの枝に育つマンゴーを丁寧に摘果し、甘みが分散されないように配慮されていました。太陽の光がしっかり当たる様に、紐で縛り細かい調整までされています。これだけの手間暇をかける事で、甘くてジューシーなマンゴーが実っているのです。

先人たちの知恵を引き継ぎ、新たな技術の導入

笑顔の男性
南城市でマンゴー農家の平良さんにもお話しをお伺いしました。

–木の周りの枯れ葉が特徴的ですね。
枯れ葉とマンゴーの木
沖縄は日差しが強いので水分が飛びやすいのですが、枯れ葉を敷くことによってマンゴーの木を保湿しています。また、EM栽培といった、菌を使った栽培方法を採用しています。枯れ葉の中で菌が育ち、木を守る事ができるので農薬を減らす事ができます。安心・安全なマンゴーをお客さまに食べて頂きたいので、毎日細かく手入れしています。

EM栽培とは微生物を使った、近年注目されている農法です。自然に存在している、微生物を集めて培養します。浄化作用の働きの強い微生物が集められているので、土壌をキレイにして、汚染物質を分解する力を持っています。新しい技術を採用し、マンゴーの栽培方法も進化しています。

沖縄県で栽培されているマンゴーの品種を紹介

沖縄県で収穫されているマンゴーをご紹介します。

・甘みと酸味のバランスが良いアーウィン種
アーウィンマンゴー
繊維がほとんど無く、果汁がジューシーなマンゴーです。沖縄で栽培されているマンゴーの95%以上を占める主力品種です。1954年にアメリカから台湾に導入され、台湾で大人気となりました。沖縄県のマンゴー栽培はそれに影響を受けアーウィン種の栽培も急速に普及しました。長卵形で果皮は鮮紅色、果肉はオレンジ色。

・なめらかな舌触りのキーツマンゴー
緑のマンゴー
濃厚な甘さが特徴です。1954年にアメリカのフロリダよりアーウィン種と共に台湾に導入された品種です。長卵形で果皮は緑色、果肉はオレンジ色で濃厚でクセが少ない味が特徴。アーウィン種の出荷が終わると収穫期を迎えます。

・沖縄県内でも希少な金煌マンゴー
緑のマンゴーの実った木
滑らかな舌触りの良い食感で、スッキリした甘みが特徴です。台湾高雄県の果樹農家、黄金煌さんがキーツ種とカイト種を交配させて出来た品種です。実は細長く、果皮は熟すると黄色になり果肉はオレンジ色で繊維がほとんどありません。

・新種のてぃらら
果肉がツルツルしているので舌触りがなめらか食感です。糖度も高めなので濃厚な甘さをお楽しみ頂けます。2007年に沖縄県が米国よりバレンシアプライドの品種導入し、試験栽培後2012年に「てぃらら」と命名し生産を拡大しました。細長い果実で果皮色は桃色から黄色です。

マンゴーの保存方法は2つあります。追熟が必要な場合は、収穫されてから5~6日程度常温で保存します。追熟が必要ではない場合は冷蔵庫で保管して下さい。長く冷蔵庫に入れてしまうと表面が柔らかくなるので、熟したら早めにお召し上がりください。

収穫期を迎えたマンゴー!ぜひご賞味下さい

実ったアーウィンマンゴ
手間暇をかけて、大事に育てられたマンゴーを味わえる季節がやってきました。旬を迎えたマンゴーはジューシーで風味も豊かなので、是非一度ご賞味下さい。

イオン琉球オンラインショップでは厳選されたお試しマンゴーセットをご用意しています。アーウィン種のマンゴーが1キロセットで4000円というお買い得価格で販売しております。50セット限定で、無くなり次第終了ですので、気になった方は下記リンクからどうぞご覧下さい。

マンゴーは、イオン・マックスバリュ各店の店頭でも販売しております。この時期のマンゴーは味わい深く、風味も増しています。

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