2016.11.22 イベント

岩手県盛岡市の魅力がココに…… 「いわて盛岡デー」に密着取材!

11月10日~14日までの5日間、イオン琉球では「いわて盛岡デー」を開催していました。今回は、岩手県・盛岡市の特産品の販売を行っていた食品コーナー、そしてメイン会場であるイオン具志川店にて13日に行われたセレモニーの様子を余すことなくご紹介します!

この記事を通してぜひイベントの魅力を感じてくださいね♪

ジョナゴールドがお出迎え! 盛岡市のりんごは一味違う

ジョナゴールド越しにいわて盛岡デー
いわて盛岡デーは、今年で9回目を向かえるイベント。岩手県や盛岡市の安心・安全な農産物、海産物、加工食品のおいしさを沖縄県民の皆さまに楽しんでいただきたく、2008年にスタートしました。

そんないわて盛岡デーの魅力は、何といっても現地にしかない特産品を購入できるところ! 実際にイベント期間中は、岩手県産米や盛岡冷麺、岩手県産前沢牛、南部せんべいなど、たくさんの特産品が食品コーナーに集結していました。
ジョナゴールド
なかでも、とくに多くのお客様が立ち止まっていたのが盛岡市産のりんごです。売り場中央にドンと並べられていたジョナゴールドは、盛岡市産りんごの代表格。甘味と酸味が相まった濃厚な味わいを楽しめるのが特徴です。このほか、果汁が豊富な“シナノゴールド”や強い甘味が特徴の“あいかの香りりんご”など、数種類のりんごが販売されていました。

ここで豆知識をひとつ。
今回取材をさせていただいた下久保農園の熊谷峰男さんによると、岩手県盛岡市は本州で1番最初にりんごの苗を植えた土地とのこと。そんなりんご先進地・盛岡市で栽培されたりんごの魅力は、ズバリ糖度の高さにあります。

15~16%もの糖度は、盛岡市の1日の寒暖差により生み出されています。というのも、盛岡市は1日の寒暖差がとても大きい土地。この場合りんごは昼に成長し、夜は寒さから身を守るという工程を繰り返しながら成長します。そうすると実が引き締まり、さらには甘味が引き出されるのです。

各種りんごの側には試食コーナーがあり、訪れた方々は一つひとつの味を確かめながら自分好みのりんごを購入していました。
りんごを販売しているコーナーの側には熊谷さんの姿も。お客様一人ひとりに盛岡市産りんごの特徴や魅力を丁寧に説明していました。
ぼくのリンゴ園
りんご単体だけでなく加工品もありました。なかでも注目を集めていたのは「ぼくのリンゴ園」ですこれは、ジョナゴールドやシナノゴールドなど品種ごとに絞ったりんごジュース。味はもちろん、色も異なるため見ているだけでも楽しくなる一品です。
サヴァ缶
りんごをはじめ、岩手県・盛岡市の特産品を多数取り揃えているこのイベント。なかには、某テレビ番組で紹介された「Ça va?」もありました

今回も目を引く特産品ばかりでしたが、来年はさらに興味深い特産品がお客様をお出迎えするかもしれませんね。

友好な関係をこれからも…… 盛岡市とうるま市の絆

11月13日、イオン具志川店のトロピカル広場にて行われたセレモニーでは、多くのお客様が足を止めてくださいました。
ダイナミックな太鼓演舞
演舞者と獅子舞
セレモニー前のオープニングアクトは、流星太鼓の皆さんによる太鼓&獅子舞の演舞! 伝統的なエイサーとは一味違う太鼓パフォーマンスが特徴で、そのダイナミックかつ繊細な動きは見る者を釘付けにしていました。
いわて盛岡デー登壇者
この日のセレモニーではこちらの6名の方々が登壇。

前列左から主催者である、イオン琉球 坊池学社長。
盛岡市長 谷藤裕明氏。
うるま市副市長 榮野川盛治氏。
後列左から、岩手県のゆるキャラ そばっち。
2016ミスさんさ踊り 恒川 舞さん。
2016いわて純情むすめ 酒田芽李さん。

坊池社長、谷藤氏、榮野川氏の挨拶は、盛岡市とうるま市の関係をさらに深めるとともに、双方のさらなる発展を願う内容でした

うるま市にあるイオン具志川店がいわて盛岡デーのメイン会場であることには、ひとつの大きな理由があります。それは、うるま市と盛岡市が友好都市提携を結んでいること。2012年7月31日に提携を結んでから現在に至るまで、観光・交流ツアーの実施や盛岡産業まつりの開催など、さまざまな交流を行っています。
ミスさんさ踊り
そして、2016ミスさんさ踊り・恒川さんは、“盛岡さんさ踊り”の魅力をPRしていました。

盛岡さんさ踊りとは、東北を代表する夏祭りのひとつ。最終日(8月4日)に行われる、さんさ太鼓だけの大パレードは「和太鼓の同時演奏記録」として世界一を記録! 太鼓の音と「サッコラ チョイワヤッセ」という掛け声が特徴で、観ているだけでつい踊りたくなるような楽しげなお祭りです。

さんさ踊りとエイサー……太鼓を使うという共通点を持つ2つの伝統芸能。こういう部分にも友好都市ならではの繋がりを感じられますね。
ポスター展示
セレモニーのあとは、イオン具志川店内の特設ステージにて“いわて盛岡自慢のりんごのクイズ大会”や“ゆるキャラ・そばっちによるサイコロ大会”などの催し物も行われました。また、岩手県・盛岡市がどのような地なのかを見て楽しむ、いわて盛岡観光ポスター展にもたくさんのお客様が足を止めていましたよ。

来年はさらにパワーアップ

いかがでしたか? 14日に幕を閉じた「いわて盛岡デー」。今回も岩手県や盛岡市の安心・安全な特産品が勢揃いしたとともに、たくさんのお客様に足を止めていただきました。

来年、同イベントは10回目を迎え、盛岡市とうるま市の友好都市提携5周年目という節目の年でもあります。さらには、盛岡さんさ踊りも40回目という大きな節目を迎えます。さまざまな点で記念すべき年であることから、来年は今年以上の盛り上がりが期待できます。来年のいわて盛岡デーもどうぞお楽しみに!

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