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Apr.02

石垣島の恵みを凝縮!「辺銀食堂の石垣島ラー油」美味しさの秘密をご紹介

沖縄旅行や石垣島旅行のお土産の定番として知られているのが、ペンギン食堂から販売されている「辺銀食堂の石垣島ラー油」。
滋味深い石垣島の素材を中心に作られた“食べるラー油”の先駆け(通称「石ラー」)は、お土産にはもちろん、食卓に1つ置いておくのもおすすめです。

今回は、石垣島にあるペンギン食堂さんにお邪魔し、石垣島ラー油の魅力を伺ってきました。

パッケージまでほとんど手作り! 石垣島ラー油ができるまで

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ペンギン食堂が手掛ける石垣島ラー油は、まだ日本にいわゆる食べるラー油がほとんど存在しなかった2000年、代表の辺銀暁峰さんの奥さんであるあいりさんが旦那さんのために作ったのが始まり。
隣のおばあちゃんでも食べられるような柔らかい辛さに仕上げてみたところ、人気に火がつき、小さなお子さんからシルバー層まで東京を中心に広く知られるようになりました。

石垣島ラー油に使われているのは、石垣島産の小さくてとても辛い島とうがらしや、ピパーチ(島胡椒)、石垣島の塩、八重山産の黒糖、ウコン、香りがよく甘みのあるキムチ用とうがらしやにんにくなど。
ほかにも、材料表には表記できない石垣島の空気感やリズムがボトリングされています♪
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ピパーチとは、「島コショウ」とも呼ばれる八重山独特の香辛料のこと。
英語名は「ロングペッパー」、和名は「ヒハツモドキ」と言って、コショウやとうがらしとも違う、独特の香りと辛みがあります。
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石垣島ラー油には、タイの人も辛いと言う「激辛バージョン」もあります。辛いラー油が好きな方は、普通の石垣島ラー油と激辛ラー油を買って、自分のお好みの辛さにブレンドするのもおすすめです。
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石垣島ラー油は、2000年の発売開始から変わらず、材料製造からパッケージング、発送までできるだけ手作業で行っている点も大きな特徴。
パッケージとなる手漉き紙に「石垣島ラー油」のスタンプを押す作業、千切る作業、貼る作業などはすべて手作業で行われています。人の手で作っているからこそ、パッケージから温かみや手作りならではの風合いを感じられると言えそうです。

辺銀暁峰さんとあいりさんにお話を聞きました!

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今回は貴重なお時間をいただき、石垣島ラー油についてご夫婦にお話を聞くことができました。

――石垣島ラー油の特徴を教えてください。

「石垣島の食材は見たことないものが多くて、薬効も高く、まとめて摂れたら最高だと思って作ったので、中国のものとも韓国のものとも違う、他のチリオイルやラー油とは違う味になっていると思います。沖縄に来て感動したのが、食材を漉すことなく、基本的にはすべていただくということ。ですので、石垣島ラー油は食材をすべて召し上がっていただけるように心を込めて作っています。」

――石垣島ラー油はどのくらいの辛さですか?

「辛いものが苦手な方でも楽しんでいただける辛さに調整しています。15年ほど前、鶏を飼っている幼稚園の園長さんからのお手紙で『食育の一環で産みたて卵を卵かけご飯にして園児に食べてもらっているのですが、卵嫌いな園児が石ラーをちょっと足したら食べられました』とご注文を頂いて嬉しかった良い思い出があります」

――石垣島ラー油のこだわりのポイントを教えてください。
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「島のおばあちゃんたちに聞いた言葉で「あやかり」という言葉があって、石垣島ラー油ではこの「あやかり」を大切にしています。

例えば、100歳のおばあちゃんにお茶を入れてもらったら「あやかり!あやかり!」と言って、おばあちゃんのラック(幸運)を分けていただくという意味で、すごくいいなと思ったんです。なので初めの頃は、90歳のおじいちゃんが小さい畑で作ったウコンを分けてもらって『あやかりウコン』や『あやかり唐辛子』などをボトリングしていました。

今でもできる限りあやかれるようにしていて、そういう人たちの「てぃーあんだ」(手間暇かけて作った食材)を私達が集めて、石垣島ラー油として全国の皆さまへお届けできたらと、毎日ワクワク仕事をしています」

――石垣島ラー油の美味しさを実感できるおすすめの料理はありますか?
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「簡単な順に言うと、「石ラー納豆」「石ラー豆腐」「石ラーもやし」は石ラーの具と油とお塩、万能ネギなどをかけるだけ。もやしはさっと湯通し。お豆腐は冷温どちらでも。

「石ラー焼きキノコナムル」は、トースターやグリルで焼いたキノコに石ラーとお塩をかけて和えるだけ。味付けはお塩やお醤油、ナンプラーなどお好みで加えていただいて、『マイ石ラーレシピ』をクリエイトしていただけるとすごく嬉しいです」
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※ごまだれに混ぜたり、スープ餃子や焼き餃子に合わせたりするのもおすすめ。

――もうひとつの商品、「にんにく油」についても教えてください。
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「にんにく油は細かく切ったにんにくを揚げているので、これを振って入れればお手軽ににんにくの風味をつけることができます。にんにくは焦げやすいので、炒めものに入れるなら最後がおすすめです。

にんにく油がとても合うのはペペロンチーノや炒め物、スープなどで、すごく簡単に美味しくなります。あとは、お客さんに教えてもらったのですが、後がけでカレーにかけたり、マヨや味噌などと合わせて蒸したものやロースト、揚げ野菜やお肉のソースとしても活躍します」

――SANCHU!の読者に向けてメッセージをお願いします。

「石垣島ラー油は、島の元気な食材で作っています。石垣島ラー油を食べて、体を温めて免疫力を高め、お年寄りたちの『あやかり』をもらって元気になっていただけると嬉しいです!」

ペンギン食堂自慢の石垣島ラー油をぜひご賞味ください!

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石垣島ラー油は、島とうがらしやピパーチなど、石垣島の食材を中心に作られた万能調味料。料理の上にちょっとかけるのはもちろん、炒めものやスープ、鍋ものにもおすすめです。

お土産にももちろんおすすめですが、キッチンや食卓に1つ置いて、いつもの料理に島の恵みを添えてみるのはいかがでしょうか?

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